Case studies
可動間仕切り収納 FAMO(ファーモ)を利用すれば、間取りをフレキシブルに変えられるので、
空間設計の自由度が大きく拡がります。
住む方のライフステージに合わせた活用シーンをご紹介します。
ライフスタイルの変化に合わせて
子供部屋や寝室を、しっかり分けたり、ゆるやかに分けたり…
可動間仕切り収納を使って、レイアウトを変更。
その時々の暮らしに最適な空間をつくることができます。
お子様が小さな時は一室のままで広々とした遊び部屋。
独立した子供部屋が必要になったら
それぞれの空間をつくることができます。
お部屋の中央に配置し、二分割で部屋を間仕切ることも可能。 お子様の成長に合わせて、プライベートな空間を与えることができます。 特寸サイズにも対応しているので、間取りにフィットした間仕切り収納に。
お子様が小さな時は、一室のまま広々とした遊び部屋に。
お友達やご家族で、スペースを気にせずのびのび過ごすことができます。 大容量なクローゼットは、どんどん増える衣類もしっかり収納できます。
娘が2人いて、それぞれの友達が遊びに来るようになりました。たまに遊びに来るタイミングが重なってしまうと、子ども部屋の争奪戦になります。そんな状況が続いたので、そろそろ別々の部屋が必要かな、、、と感じるようになりました。
友人が可動間仕切り収納 FAMO(ファーモ)を使用していて、簡単に設置できると聞いたので我が家でも導入してみることに。
それぞれのプライベート空間が出来て、いつでも友達を呼べるし、勉強にも集中できるようなったようで子どもたちも大満足でした。
収納スペースも増えたので、部屋が整理されて掃除する側としても助かっています。
子どもが娘と息子で2人いて、成長するにつれてプライベート空間を求めるようになってきました。しかし、マンション住まいなので勝手にリフォーム出来ないため何かいい方法はないかと悩んでいました。
そんな時に可動間仕切り収納 FAMO(ファーモ)を見つけてさっそく購入しました。組み立てや設置も簡単なので、あまり知識のない私達も子どもと楽しみながら組み立てる事が出来ました。子ども部屋なので、耐震性も気になるところでしたが、特殊ジャッキで収納本体を上下させ、床と天井の両方でしっかりと固定できるので安心です。
通常の可動間仕切り収納 FAMO(ファーモ)は、可動させるためには天井からどうしても数㎝程度の空間ができてしまうのがネックでした。
子供たちが年頃になるとそれぞれの生活パターンやリズムが変わってくるので、この天井の「数㎝」の隙間から漏れて来る片方の部屋の明かりや音などは結構落ち着かないものだと考え、どうせ部屋を分けるなら、子供たちのプライバシーが保たれる、落ち着く個室であった方が良いと思っておりました。
セキスイインテリアの可動間仕切り収納 FAMO(ファーモ)は、ジャッキで収納本体を上下させることで床・天井の双方でしっかりと突っ張って本体を固定しているので、天井に隙間ができることはなく、設置のための面倒な工事もなく、女性でも一人で移動させられるのでとっても良いです。
子ども部屋なので耐震性も気になるところでしたが、しっかりと固定できるので安心です。
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