ウォールシェルフ
WALL SHELF見せる収納として、様々に使えるオープンスタイル
「ウォールシェルフ」の特徴はスクエアデザインを強調した厚みのある棚板。見せる収納として、ひとクラス上のインテリア空間を演出します。
また、棚板の位置に変化をつけると、海外のインテリア誌に登場するような上質なスタイリングも楽しめます。
棚板の厚さは30㎜。32㎜間隔のシステム穴を使って、自在に棚板調節が可能。
システム穴にはインサートナットが埋め込まれているので脱着も簡単です。
ウォールシェルフは、壁際などのデッドスペースを有効活用できるインテリア収納です。お部屋の使いやすさや生活動線は保ちつつ、壁一面にたっぷり収納できます。
棚板の厚みは30㎜としっかりとしており、シンプルだけど高級感のある存在に。どんなお部屋にも相性のよいカラーバリエーションも楽しめます。棚板の位置は自由に変えられるため、左右で違いをつけて楽しむのもおすすめです。
設置方法は外置きの他、壁埋め込み、両面使いもできます。両面使いをすれば、空間を開放的に見せつつ、さりげない目隠しや間仕切りにも。収納だけでない自分らしい使い方を楽しめます。