インテリアウィンドウウッドⅡ｜セキスイインテリア

家族の気配を感じつつ切り替えができる空間を

おうち時間がぐっと増えた今、室内にも窓をとおすすめしているのが「インテリアウィンドウ」。
屋内ながら隣室とつながる「窓」をつくることで、お部屋の中に開放感と、「つながり」が生まれます。
たとえば、子ども部屋と吹き抜けのリビングをつなぐ窓とをつくれば、通風効果はもちろん、リビングでくつろぎながらもお子さまの気配を見守ることができて安心です。ワークスペースとリビングを窓でつなげば、家族の気配を感じながら独立した空間を保てる、ワークスペースが作れます。

ラインナップLINEUP

フレームカラーはSISS内装色カラーにトレンドのカラーを加えた全8色からセレクトできます。また採光部のアクリルパネルは4種類からお選びいただけます。
インテリアの雰囲気や用途に合わせてコーディネートをお楽しみください。

PANEL　パネル

クリア
カスミ
チェッカー
モール

FRAME　フレーム

DW-S5
MW-S5
LW-S5
EW-S5
WW-S5

仕上げ材：オレフィン化粧シート材

ITEM　アイテム

G（ゴールド）
S（シルバー）
B（ブラック）

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商品について＆レイアウトFEATURES ＆ LAYOUT

インテリアのアクセントとしてもニーズが高いインテリアウィンドウ。

おうち時間が増える中、いま注目を集めているのは、屋内に設置する「窓」、インテリアウィンドウ。壁の向こうの光が取り込まれることで、開放感と「つながり」が生まれます。

たとえば、インテリアウィンドウをアクセントにして、日当たりのよい2階のホールに、家族みんなの癒しの空間をつくってみませんか。そこで観葉植物を育てたり、チェアやラグなどお気に入りのインテリアアイテムのコーディネートを考えたりすることが、おうち時間のいい気分転換になるかもしれません。

インテリアウィンドウ越しに家族の気配を感じるワークスペース。

リビングルームの一角に設けたセミクローズドのワークスペース。インテリアウィンドウで区切られた空間は、家族との距離感を程よく保ちながら、仕事に集中させてくれます。暗くなりがちなワークスペースが、窓があることで明るく、風通しもできる快適な空間に。

インテリアウィンドウの採光部は割れにくいアクリル系樹脂板に。チェッカーやモールタイプは少し懐かしい雰囲気を演出します。